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25/07/16(水)05:41:01 ID:XA1ZFSHo No.372895
語っているのは「被害」ではなく「自分の物語」ばかり。 自分が苦しかった、自分が復活した、自分がキレイに写った、という“私中心構成”ばかりで、他者に手を伸ばしている様子が見えない。 再現性や社会的貢献が薄い。 「自分は自力で克服できた」としか聞こえず、他の人がどうすればよいか、という視点が欠けている。 常に“注目されるポジション”に立っている。 本当に他者のために何かしたいなら、主語は「私」ではなく「彼ら、彼女たち」になるはず。 しかし、活動の主軸は「自分を見てほしい」に終始しているように見える。 |